めまいが起きる原因とは?

なぜ「めまい」が引き起されるのでしょうか?

めまいを訴える人は、厚生省の国民生活基礎調査によると約240万人にのぼり近年は増加傾向にあります。

めまいを大きく分けると耳から起こる場合と脳から起こる場合とがありますが、もしめまいの他に顔や手足のしびれ、ろれつがまわらない、物が二重に見える等があれば早急に病院へ行ってください。

めまいの病名としてはメニエール病や良性発作性頭位めまいと診断される事が多く、起立性低血圧症や自律神経失調症でもめまいが引き起されることがあります。

症状では回転性めまいや浮動性めまい等あり、めまいと一言に言っても多種多様です。

しかし、その多くの場合の根本原因として血流障害があります。

皆さんがめまいで病院へ行くと、処方される薬の多くが「イソメニール」「メリスロン」」「セファドール」ではなかったでしょうか?

この薬の大きな目的が正に、脳や三半規管を含む内耳の血流改善です。

上部頸椎がズレ首や肩の筋肉がコリ固まると、頚部を走る血管を圧迫するため血流障害が起こります。

すると頭部への血流量が低下するので、単純に脳の働きに必要な血液が不足したり、平衡感覚を司る三半規管の働きに重要な役割をするリンパ液が減少することでめまいが引き起されます。

上部頸椎のズレを整えることで頚部の血流が改善されるため、結果的にめまいも改善されることになるのです。